ボーランド、変更・構成管理ソリューションの最新バージョン
「Borland® StarTeam® 2008 R2日本語版」を出荷開始

約2.5倍のスケーラビリティ/パフォーマンス向上とユーザビリティの強化を実現

ボーランド株式会社(本社: 東京都千代田区、代表取締役社長:徳永信二、以下ボーランド)は、変更・構成管理ソリューションの最新バージョン「Borland StarTeam 2008R2日本語版(ボーランド・スターチーム2008リリース2、以下、StarTeam)」の販売および出荷を本日より開始しました。

プロジェクトの大規模化、システムの高機能化や複雑化によって、開発作業や開発時に発生するソースコードやドキュメントなどの成果物が爆発的に増加しています。また、開発効率化のため、過去のソフトウエア資産やノウハウをプロジェクト間で共有する動きも出ています。 オフショア開発をはじめ、国内の開発拠点や協力会社と共同開発するための分散環境を構築するケースが増加してきました。このため、機密情報漏洩やアクセス制限などのセキュリティ対策も重要な課題となります。一方で、顧客からは高品質化、短納期化、低コスト化に対する要求もますます強まっています。

ただでさえ対応に苦慮するバージョン管理やバグ対応が、より一層複雑化、混沌化の一途を辿り、これまでの方法では対応が困難になっているのが現状です。

StarTeamは、開発ライフサイクルで発生するバージョン管理、リリース管理、変更管理、バグ管理など、従来は人手による運用に頼っていた開発プロジェクト資産を一元管理するための基盤機能を提供します。さらに、オフショア開発など世界的規模での分散ソフトウエア開発におけるプロジェクト資産の共有と同期機能を提供します。

StarTeamを導入することで、プロジェクト管理者は開発者の作業やバグ対応の状況をタイムリーに把握し、優先順位の決定や正確な進捗管理が可能になります。StarTeamの機能をさらに強化し、プロジェクト管理者や開発者の方々向けに、共同でより作業し易い環境を実現いたしました。

StarTeam 2008 R2日本語版の主な新機能

今回のバージョンアップにより強化された機能は以下のとおりです。

  • スケーラビリティのさらなる向上
    マイクロソフト®が推奨する非同期I/Oアーキテクチャに対応したことで、コマンド処理におけるスケーラビリティが向上。時間単位あたり、StarTeam2005R2と比較して、約2.5倍のコマンド処理を実現しました。
  • パフォーマンスのさらなる向上
    VMC(ビュー比較/マージの)共有操作とリバース共有操作において、パフォーマンスが改善されました。
  • 一括チェックアウト ユーティリティの新しいコマンドライン オプション
    BCC(一括チェックアウト)ユーティリティに新しいコマンドオプションを追加し、より細かいパターン指定でファイル指定が行えるようになりました。
  • サーバ状態の静的モニタリング
    StarTeamサーバの稼働状況をトレースし、統計情報モニタリングを行って、より安定した実行環境をプロジェクトチームメンバーに提供できるようになります。

【販売・出荷開始日】 2008年9月29日
http://www.borland.com/jp/products/starteam/index.html

ボーランドについて

1983年に設立されたボーランドソフトウェアコーポレーション(NASDAQ:BORL)は、オープンなアプリケーションライフサイクル管理(Open ALM)ソリューションを提供するリーダー企業です。特定の開発プロセス、ツール、プラットフォームに束縛されることなく、お客様のニーズに応じて自由に選択できるオープンな製品とサービスにより、開発プロジェクトの作業や状況を管理、定量化、改善するためのソリューションを提供しています。詳細は、http://www.borland.com/jp/をご参照ください。

Borland、Borland StarTeam、その他すべてのBorlandブランドおよび製品名は、米国およびその他の国におけるBorland Software Corporationの登録商標または商標です。その他すべてのマークは、その所有者に帰属します。

■ 免責条項(Safe Harbor Statement)

この文書には、1995年の米国私募証券訴訟改革法(Private Securities Litigation Reform Act of 1995)を含む連邦証券取引法(Federal Securities Laws)に定める「将来的な予測(forward-looking statements)」が含まれています。将来的な予測とは、StarTeam 2008とBorland Open ALMフレームワークを含んだ、Borlandの製品やサービスの機能、出荷日/出荷予定および市場の状況から期待される利益をさし、これらだけに限定されるものではありません。将来的な予測とは、現時点における期待値であり、将来実現しない可能性があります。その原因となる様々な潜在的リスクや不確定要因として、技術の急速な進歩によるBorlandの製品やサービスおよび企業によるAgileソリューション導入の需要変化、顧客需要の変化、戦略的パートナシップの変化、Borlandによる製品/サービス提供の遅延、ソフトウエアの瑕疵、競業他社による発表などがありますが、これらに限られるものではありません。これらおよびその他のリスクについては、米国証券取引委員会(Securities and Exchange Commission)に保管されるBorlandの定期的報告によって適時詳細な説明が行われます。これらの報告には、Form 10-Kによる最新の年次報告およびForm 10-Qによる最新の四半期報告が含まれますが、これだけに限定されるものではありません。Form 10-Kおよび10-Qはwww.sec.govで入手することができます。Borlandは、新しい情報や状況の変化が生じた場合でも、将来的な予測の内容を更新または変更する義務を負いません。BorlandのWebsiteに掲載されている情報はこのプレスリリースの一部を構成するものではなく、また参照されません。

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