- ボーランド株式会社
ボーランド、変更・構成管理ソリューションの最新バージョン
「Borland® StarTeam® 2006日本語版」を出荷開始
バグとソースコードの一元管理で ”デグレード” を解消
ボーランド株式会社(本社: 東京都新宿区、代表取締役社長: 徳永信二、以下ボーランド)は、変更・構成管理ソリューションの最新バージョン「Borland StarTeam 2006日本語版(ボーランド・スターチーム2006、以下、StarTeam)」の販売および出荷を本日より開始しました。
ソフトウェア開発を取り巻く状況は、ビジネス環境の変化や技術革新の高速化に伴い、機能の複雑化、納期の短縮化が一段と加速し、品質や機能を向上すべきはずのバージョンアップが、更なるバグの発生や作業前より品質が低下する”デグレード”を引き起こす事態が深刻化しています。デグレードが発生する代表的な原因は、「作業者間の情報伝達がうまくできていない」、「情報が分散され一元的な管理がされていない」、「手作業によるオペレーションミスが多数発生」などが挙げられます。ただでさえ対応に苦慮するバグへの対応が、より一層複雑化、混沌化の一途を辿り、これまでの方法では対応が困難になっているのが現状です。
StarTeamは、開発ライフサイクルで発生するバージョン管理、リリース管理、変更管理、バグ管理など、従来は人手による運用に頼っていた開発プロジェクト資産を一元管理するための基盤機能を提供します。さらに、オフショア開発など世界的規模での分散ソフトウェア開発におけるプロジェクト資産の共有と同期機能を提供します。
StarTeamを導入することで、プロジェクト管理者は開発者の作業やバグ対応の状況をタイムリーに把握し、優先順位の決定や正確な進捗管理が可能になります。リリース担当者は、どのバグが直っていないかが明確に分かり、リリースすべきソースコードを安心して特定できるようになります。また開発者にとっては、自分の行うべき作業が明確になるとともに、日々の手作業によるルーチンワークが減り、開発に専念できるようになります。このようにStarTeamは、開発プロジェクト関係者にさまざまなメリットをもたらし、属人的なソフトウェア開発環境の改善によって、効率的な開発、品質の向上、デグレードの回避を支援します。
今回のバージョンアップにより強化された機能は以下のとおりです。
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ファイル・フォルダー・ビューの比較・マージ
ファイルとビュー用のマージをより詳細的、効率的に実行するモジュールが新しく追加されました。より的確にマージを行なうことによってユーザーが管理したい粒度で作業が自由に行われ、ブランチ開発の可能性がより広がりました。このビューマージには3種類あります:(1).プロモート(派生ビューから親ビューへの変更を比較/マージ)、(2).再ベース(親ビューから派生ビューへの変更を比較/マージ)、(3).複製(あるビューから別のビューへの変更を比較/マージ)。
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Web Editionの日本語化
これまで海外のお客様に高い評価を得ていたStarTeamのWeb Edition日本語版を提供開始します。高機能レベルと使い易さを適切にバランスし、StarTeam 2006のオプション機能としてインターネット・イントラネットを通じて社内・協力会社の開発チームとのコラボレーションを強化できます。
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Layout Designerの強化
StarTeamをWebと通常のリッチクライアントでアクセスしたいという要望に応え、共通のフォームを作成するためのLayout Designerが拡張されました。この機能はEnterprise / Enterprise Advantage共に利用可能です。
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ユーザビリティの改善
StarTeamを既に導入されているお客様の要望に応じてユーザーエクスペリアンスを改善する機能を追加しました。ファイルのチェックアウト、履歴ログ、メール通知機能の拡張、アトミックチェックイン等が追加・改善されました。
【販売・出荷開始日】 2007年5月15日
【標準価格】 1指名ユーザーライセンス 157,500円(税込)より
1983年に設立されたボーランドソフトウェアコーポレーション(NASDAQ:BORL)は、Open ALMソリューションを提供するリーダー企業です。お客様が導入している開発プロセス、ツール、プラットフォームに対してオープンな製品とサービスにより、開発プロジェクトの作業や状況を管理、測定、改善するためのソリューションを提供します。ビジネスにおけるソフトウェア価値を最大化するための方法についての詳細は、http://www.borland.co.jp をご参照ください。
